DISASTER 防災
万一の災害に備えた
防災アイテム

『プライムパークス品川シーサイド ザ・レジデンス』では、万一の災害に備え、災害時に活躍するアイテムが用意されています。家族の安らぎの暮らしを支える、災害への備えがなされています。
水源確保

下記のような水源確保がなされています。
■停電時でも使える水道栓
1階の誰でもトイレ、屋外散水栓等は、水道本管と直結しており、水道局からの給水が停止しない限り停電時にも使用することができます。
※公共の水道管・下水道管が機能している場合のみとなります。
■非常時の水源
消防活動で使用していない時は、防火水槽が、断水時の水源として確保されています。
※防火水槽は周辺地域のための消防活動に使用される場合があります。
■非常用飲料水生成システム
非常用飲料水生成システム(生成能力:約600リットル/時)1台が防災倉庫に備えられています。
※数値は目安になります。
■停電時でも使える水道栓
1階の誰でもトイレ、屋外散水栓等は、水道本管と直結しており、水道局からの給水が停止しない限り停電時にも使用することができます。
※公共の水道管・下水道管が機能している場合のみとなります。
■非常時の水源
消防活動で使用していない時は、防火水槽が、断水時の水源として確保されています。
※防火水槽は周辺地域のための消防活動に使用される場合があります。
■非常用飲料水生成システム
非常用飲料水生成システム(生成能力:約600リットル/時)1台が防災倉庫に備えられています。
※数値は目安になります。
家具転倒防止下地

大地震時の家具転倒を防ぐため、居室の壁・キッチンの壁に、ビス等で家具などを固定できる下地が設置されています。
※下がり天井の高さが210cm以下の場合は、下がり天井の下端から約30cmの部分に設置されています。
※住戸により設置箇所、設置範囲・高さは異なります。
※下がり天井の高さが210cm以下の場合は、下がり天井の下端から約30cmの部分に設置されています。
※住戸により設置箇所、設置範囲・高さは異なります。
対震玄関ドア枠

大きな地震により、玄関のドア枠が変形してドアが開かなくなり、室内に閉じ込められることがないように、ドアとドア枠の間にクリアランス(隙間)を確保し、多少の変形の場合もドアが開閉しやすいように考慮されています。また、ドアガードや鍵受もドア枠が変形しても引っかかりにくい構造になっています。
マイコンガスメーター

震度5強相当以上の地震を感知した際、あるいは長時間ガスの流量がある場合や、異常に多量のガスが流れた時等、ガスの供給を自動的に遮断するマイコンガスメーターが各住戸に採用されています。地震の衝撃で立ち消えした場合でもガス漏れの心配が少なく、火災などの2次災害を防止する事ができます。
エレベーター地震管制装置

エレベーターには、地震の初期微動(P波)をキャッチするP波感知器が設置され、大きな揺れが来る前に最寄り階に着床して扉を開き、速やかに外に出られるようになっています。万一停電になっても、エレベーターに内蔵されたバッテリーにより、自動的に最寄り階に止まり、扉が開く仕組みです。
共用防災備品
共用部に防災倉庫を設置し、実運用を想定して選定したマンション住民用の共用防災備品が装備されています。
電気・水道等の供給が止まったときに、防火水槽の水等から飲料水を生成する「非常用飲料水生成システム」、平常時はベンチとして利用し災害発生時は内部に収納されたかまどを取り出して利用可能な「非常用炊き出しかまど」、下水道に直結させて使用できる「非常用マンホールトイレ」など、万一の災害時に役立つアイテムが採用されています。
※維持管理は管理組合となります。
電気・水道等の供給が止まったときに、防火水槽の水等から飲料水を生成する「非常用飲料水生成システム」、平常時はベンチとして利用し災害発生時は内部に収納されたかまどを取り出して利用可能な「非常用炊き出しかまど」、下水道に直結させて使用できる「非常用マンホールトイレ」など、万一の災害時に役立つアイテムが採用されています。
※維持管理は管理組合となります。
火災対策
避難器具

バルコニーから下階へ避難できる避難ハッチや、隣戸へ避難できる隔て板などの脱出ルートがそれぞれの住戸位置に応じて設けられています。
火災感知器

リビング・ダイニング・キッチン・各居室などの温度または温度上昇率が一定以上になると、熱感知器が反応し、インターホン親機と非常警報用スピーカーが鳴り、管理事務室・警備会社へ通報されるようになっています。
ガス漏れ感知器

住戸内のキッチンには、ガス漏れ感知器が設置され、万一、ガス漏れがあった場合は、インターホン親機で警報が鳴り、管理事務室および警備会社に通報される仕組みになっています。
スプリンクラー(11~15階)
11階以上の住戸は、湿式スプリンクラーが設置され、火災時には、熱により作動し、放水されて消火します。各フロアにアラーム弁があるため、締めて放水を止めることもできます。
※掲載している画像、素材(テキストを含む)などの情報は、分譲当時、竣工時、または当サイト制作時に作成、撮影したものであり、実際とは異なる場合がございます。
※掲載している画像、素材などの情報の一部には、イメージが含まれており、実際とは異なる場合がございます。
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